家族葬の費用は全てを見積もってどのくらいで収まるか

誰かが亡くなると、遺族はその別れを悲しむ時間も充分に取れないまますぐに葬儀の準備に着手しなければなりません。

この時に、故人の親戚はもちろんのこと、生前にお世話になった人、仕事で関係があった人、ご友人など幅広い参列者に囲まれながら見送るという方法もありますが、一方でごく近しい親戚だけが故人を囲み、和やかに談笑し、食事をしながらゆっくりと最期のお別れの時を持つという方法もあります。これを家族葬と呼び、最近では首都圏や大都市を中心としてむしろこちらの方法で故人を送ろうとする人も増えてきています。家族葬は通常10人から15人程度で式を執り行いますので、それほど大きな会場が必要になるということはありません。もしも自宅で収まりきれる人数であればその分費用は浮くことになるでしょう。

また、祭壇やお花などの装飾品の数々も最小限度で事足りることから全体的な基礎費用は35万ほどに収まることが予想されます。これに会場の費用がかかりますし、もしも前夜から遺体を安置するのであればその日数分の費用が必要となります。さらに家族葬の内容次第ではカラオケのレンタル費用や参列者の分だけ精進料理の仕出しを頼むなどの手続きも必要です。

そして火葬場での料金や、親族一同でそこまで足を延ばすにあたってのマイクロバスのチャーター、そして参列者が少ないとはいえ会葬御礼の品はきちんと準備するのが礼儀というものです。これらの全てを総合的に見積もると、もちろん規模や内容にもよりますが、50万円から60万円といった範囲が家族葬の平均的なところと言えるでしょう。
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